横浜駅・新横浜駅まで2駅のJR「大口駅」から、徒歩30秒の高級賃貸マンション「グランスクエア大口」

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大口ブログ

横浜に住みたい理由

多くの人に住んでみたいと思わせる横浜の魅力。
東京の次に人口が多いのは、大阪ではなく神奈川です。大阪は徐々に人口が減り、神奈川は徐々に増えている状況です。 あえて東京ではなく横浜に住む。東京より住みやすい神奈川県横浜市の魅力を探っていきたいと思います。
東京に1人暮らしだとすると、豊洲・勝どきのタワマン、三軒茶屋・下北沢の駅から15分以上かかる軽量鉄骨アパート、吉祥寺・高円寺のホームから20分以上かかる木造アパート、池袋・自由が丘の駅から25分以上で築年数が30年以上の中層マンションなどのイメージが浮かんできます。
渋谷、恵比寿、表参道、有楽町、銀座などにも地下鉄や私鉄乗り換えでも行きやすく、人気のレストラン、古着、雑貨のお店にも、会社の帰りや、週末にもすぐに行ける感じです。
学生のひとり暮らしなら、学校へも近く、学校の帰りのバイト先になりうる場所にも行きやすく、バイト終わりに飲んでから寝に帰るだけのワンルーム。そんな憧れの東京学生ひとり暮らしにはピッタリかもしれません。
社会人になると、友達との仕事帰りの飲み会も、どうしてもお互いの日程調整が難しくなってきます。夕飯も、自宅近くの駅でサクッと食べたり、週末に作り置きしておいた食事を軽く済ませて、動画を観ながら寝落ちしてしまうようなライフスタイルになりがちになっていくかもしれません。週末も1日は、平日の仕事で疲れた体と頭を休ませるために、自宅でゆっくりしたり、平日にはできないような家の事などをするようになり、1日は、ショッピングやイベントなどで楽しむ感じに変わってくるとよく聞きます。
ライフスタイルが変わると、都心に住まないでも、少しでも広く、週末に1日ゆっくりできるような暮らしの方がいいと思えてくるかもしれません。 東京の一人暮らしのスペースよりは、少し広く、週末の都心のショッピングやイベントにも出やすいエリア。それが横浜市に多くの人をひきつける魅力のひとつかもしれません。
今回のマンションなら大口駅のホームから改札までが1分程度、改札からマンションの入り口までが2分40秒位になります。

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